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ストイコビッチ氏「中国代表チームを批判する意図なかった」―中国メディア

配信日時:2019年11月10日(日) 21時10分
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2019年11月9日、騰訊体育や体壇網などの中国のスポーツメディアによると、サッカー中国1部の広州富力を率いるドラガン・ストイコビッチ監督の中国代表チームをめぐる発言が物議を醸している。

ストイコビッチ氏は、旧ユーゴスラビア代表として1990年と98年のW杯でプレーし、94年から2001年まで名古屋グランパスに在籍。その華麗なプレースタイルから「ピクシー(妖精)」の愛称で日本のファンにも親しまれた。現役引退後は、08年から13年まで名古屋を指揮し、15年からは広州富力を率いている。

中国メディアによると、ストイコビッチ氏はこのほど、広州富力に所属するDF唐ビョウ(タン・ミャオ)が、12月に韓国で開催される代表チームの国際大会、EAFF E-1サッカー選手権 2019に出場する中国の「男子代表選抜チーム」に選ばれたことについて、インタビューで「彼にとって朗報だ。彼は素晴らしい選手であり、もっと早く代表に選ばれるべきだった。一つだけ理解できないのは、中国にはいったい代表チームがいくつあるのかということだ。彼が選ばれたのはB代表か。それなら中国にはC代表もあるのか?私には分からないが」などとコメントした。

この発言が中国代表チームを批判するものとして処分を受ける可能性が一部で報じられた。

これを受けて、ストイコビッチ氏は9日、発言について「状況をよく理解していなかった。誰かを批判する意図はなかった。彼が選ばれたのがA代表なのかB代表なのか尋ねただけだ。現場にいた記者が答えてくれた」と説明。その上で「この件で処分を受けることになるなら、それはとても不公平だ。中国に来て4年になる。中国サッカーを強くするためにここに来たのであり、その目的がなければここに来たり、こんなに長く滞在したりはしない」と語った。

中国サッカー協会は10月31日、EAFF E-1サッカー選手権 2019に出場する男子代表選抜チームの結成を発表し、李鉄(リー・ティエ)氏をヘッドコーチに任命した。メンバーにはA代表と五輪世代代表以外から27人が選ばれ、現在、湖北省武漢市で合宿が行われている。(翻訳・編集/柳川)
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人民網日本語版
2019年5月28日 0時30分
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