巨額脱税事件のファン・ビンビン、世界的スター押しのけセンターに、海外では完全復活か

配信日時:2019年11月10日(日) 12時0分
巨額脱税事件のファン・ビンビン、海外では完全復活か
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昨年の巨額脱税事件が記憶に新しい中国の女優ファン・ビンビンだが、パリの街中では大きなポートレートが掲げられており、海外ではすでに完全復活しているようだとネット上を騒がせている。
昨年の巨額脱税事件が記憶に新しい中国の女優ファン・ビンビン(范冰冰)だが、パリの街中では大きなポートレートが掲げられており、海外ではすでに完全復活しているようだとネット上を騒がせている。

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昨年の巨額脱税事件では一時、行方不明と報じられて世界中から注目を浴び、税務当局から命じられた罰金と追徴課税金の8億8400万元(約138億円)という金額も大きな話題となった。

そんなファン・ビンビンをめぐって最近、パリを訪れた複数の観光客のSNSから、市内中心部に掲げられた有名写真スタジオの作品でセンターの位置を飾っているのが分かり、海外では完全復帰かとネット上を沸かせている。

話題になっているのは、パリにある高級写真スタジオ「STUDIO HARCOURT」(スタジオ アルクール)が公開している大型ポートレートで、ルーヴル美術館の近くに掲げられているもの。

3人のスターが並んでおり、女優ケイト・ブランシェット、インドの名優アミターブ・バッチャンに挟まれ、ファン・ビンビンが中央を占めている。なお、同スタジオは国際的スターが誰もが一度は撮っているという世界屈指の写真館で、1934年設立と長い歴史を持ち、モノクロ写真でよく知られている。

中国国内では復帰のめどが立っていないファン・ビンビンだが、事件発覚前から決まっていた米映画「355」には、降板することなく出演。また今年9月には、ルイ・ヴィトン社が公式SNSを通じて、ファン・ビンビンをグローバルアンバサダーの1人として公開した。だが、これについては中国のネットユーザーからの反発が大きく、発表から1時間余りで投稿が削除されている。(Mathilda
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