2013年8月19日、韓国・中央日報の報道によると、韓国の80人の大学生によって組織された“独島訪問チーム”が、日本の投降記念日に独島（日本名：竹島）に上陸し、パフォーマンスを行った。国際在線が伝えた。

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参加したのは韓国の50余りの大学の学生で、350人の志願者の中から厳しい書類選考などを経て80人が選ばれた。独島訪問チームは島に上陸すると、独島を死守する決意文を読み上げ、「もう一度大韓民国」の曲に合わせて軽快に踊った。

今回の島への訪問は、韓国の国防省、海軍本部および海洋警察庁の全面協力のもと実現した。（翻訳・編集/北田）