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「週4日勤務制で生産性が大きく向上」日本での試験結果に韓国ネットも大注目

配信日時:2019年11月7日(木) 8時0分
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5日、韓国・NEWS1は、マイクロソフトが日本で週4日勤務を試験運営し、生産性が大きく向上した研究結果について報じた。韓国のネット上でも注目を浴びている。写真は日本のサラリーマン。

2019年11月5日、韓国・NEWS1は、マイクロソフトが日本で週4日勤務を試験運営し、生産性が大きく向上した研究結果について報じた。韓国のネット上でも注目を浴びている。

NEWS1は米ワシントンポスト(WP)などの報道を伝えている。それによると、マイクロソフトは今年8月の1カ月間「ワークライフチョイス チャレンジ 2019 夏」を実施し、計2300人の労働者を対象に週4日勤務を試験運営した。その結果、職員1人当たりの生産性は40%も向上。さらに会社内で使用された印刷枚数は59%減少し、電力消費量も23%減少するなど会社のコスト削減に大きな役目を果たした。これに対し職員の94%が満足感を示したという。

NEWS1は同プロジェクトが「勤務時間の削減がかえって企業の利益増加につながったという点で業界から関心が寄せられている」と説明。また「特に過労文化で知られる日本で行われたことも注目される理由の一つ」と指摘している。

これを受け、韓国のネット上では「製造業じゃない限り、勤務時間を長くしたらいい成果が得られるってもんじゃない」とのコメントをはじめ、「早く週4日制になってほしい」「生産性のためにも、労働者の福利厚生のためにも、勤務時間を減らすことはいい方法だと思う。労働環境の新たな変化がポジティブな結果をもたらしてくれるだろう」など、「週4日勤務」肯定派が多いようだ。

また、韓国の勤務環境については「どんな人が社長なんだろう?ウチの会社の社長はもっと仕事をさせられなくてやきもきしてるっていうのに」「週5日勤務の話が出た時でさえ韓国では大騒ぎになった」などのコメントが寄せられており、中には「一生懸命勉強して週4日勤務の会社に入りたい」と意気込む若いユーザーも見られた。(翻訳・編集/松村)

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