人民網日本語版 2019年11月6日(水) 18時0分
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四川省と陝西省の境界にある四川省広元市朝天区の曽家山李家郷では、山全体の木々がすっかり色づいていた。
霞のように広がり、互いに照り映えるような山の紅葉を心ゆくまで鑑賞しようと、多くの観光客がこの地を訪れている。「中国十大避暑名山」の一つである曽家山は、四川省北部の「小西蔵(ミニチベット)」という美しい名前で呼ばれており、レジャーやリゾート、健康・養生、探検・秘境の旅にうってつけの場所といえる。中国新聞網が報じた。(編集KM)
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