女優ファン・ビンビンの不祥事で消えかけた豪華ドラマ「巴清伝」、撮り直しがすでにスタート

Record China    2019年11月6日(水) 11時20分

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中国の女優ファン・ビンビンの脱税騒動などで撮り直しが明るみになった大型時代劇ドラマ「巴清伝」(「贏天下」)で、入れ替えが発表されていた主演2人のキャスティングは分からないものの、撮影自体はすでにスタートしていることが明らかになった。

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中国の女優ファン・ビンビン(范冰冰)の脱税騒動などで撮り直しが明るみになった大型時代劇ドラマ「巴清伝」(「贏天下」)で、入れ替えが発表されていた主演2人のキャスティングは分からないものの、撮影自体はすでにスタートしていることが明らかになった。

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女優ファン・ビンビンやドラマ「ミーユエ 王朝を照らす月」の義渠王役で人気沸騰した俳優ガオ・ユンシャン(高雲翔)の主演ドラマ「巴清伝」は2017年に完成していたが、放送開始を目前にした昨年春、2人に相次いで不祥事が発覚。ファン・ビンビンは巨額脱税疑惑や謎の失踪で世界中から注目され、一方のガオ・ユンシャンも女性への性的暴行疑惑が持ち上がった。これが原因でお蔵入りの危機も報じられていたが、制作した唐徳影視公司は先月初め、6000万元(約9億円)を投じて部分的に撮り直し、放送を目指すことを発表している。

唐徳影視公司では主演2人の入れ替えも明らかにしていたが、新たなキャスティングは現在も未発表のまま。そんな中、秦の政治家・呂不韋(ろ・ふい)役で出演している俳優チャン・グオリー(張国立)が、再び同じ衣装を着て撮影に入る姿が確認され、すでに撮り直しが始まっていることが分かった。

全66話の「巴清伝」の制作についてはもともと、唐徳影視公司が5億8000万元(約90億円)と巨額を投資。その後、16~17年にかけて動画配信サイトの優酷網(YOUKU)をはじめ、東方衛星テレビと江蘇衛星テレビが計9億5500万元(約148億円)で配信および放送権を取得し、版権の取引額では過去最高の数字となっている。(Mathilda

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