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米楽団の韓国人音楽家3人が中国ビザ発給拒否される、中国外交部「THAAD関係ない」

配信日時:2019年10月31日(木) 16時0分
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30日、中国網は、公演のために訪中予定だった米ニューヨーク管弦楽団の韓国人音楽家3人が中国当局からビザ発給を拒否され、楽団の公演がキャンセルになったことに対する、中国外交部の見解について報じた。イメージ写真。

2019年10月30日、中国網によると、公演のために訪中予定だった米ニューヨーク管弦楽団の韓国人音楽家3人が中国当局からビザ発給を拒否されたため、楽団の公演がキャンセルになった。中国外交部は同日、この件についてコメントした。

記事によると、3人がビザ発給を拒否された理由について、同楽団は「THAAD(高高度防衛ミサイル)問題によるもの」との見方を示している。

一方で、中国外交部の耿爽(グン・シュアン)報道官は、「その件については把握していないが、個別のビザ案件にすぎないと思う。2018年に中韓両国間を延べ950万人が往来し、そのうち韓国人の訪中は延べ419万3000人だったというデータがある。もし、われわれがTHAAD問題で韓国人のビザ発給を拒否しているならば、この数百万人はどうやって中国に来たのか」と語った。(翻訳・編集/川尻

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