高層マンション屋上に違法建築の別荘、ネット上でもホットな話題に―米メディア

Record China    2013年8月15日(木) 13時40分

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14日、中国・北京市の高層マンションの屋上に、大学教授が個人の“別荘”を増築して問題となっているが、海外メディアからも注目が集まり、米メディアで取り上げられている。

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2013年8月14日、中国・北京市の高層マンションの屋上に、大学教授が個人の“別荘”を増築して問題となっているが、海外メディアからも注目が集まり、米CNNのウェブサイトでも取り上げられている。中国大手ポータルサイト・新浪(Sina)が伝えた。

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13日にCNNの関係者が現地取材に訪れると、建物の入口に「この800平方メートルの違法建築物を15日以内に撤去すること」という当局からの命令が貼られていた。ドアをノックしたものの、誰も応対する者はいなかった。

違法建築を行っているのは、張必清(ジャン・ビーチン)氏、鍼灸診療所のチェーン店を全国展開する漢方医で、以前に北京市某区の政治協商委員を務めていたことがある。地元の人に話を聞くと、あの違法建築はもう2007年にはすでに始まっており、ソーシャルメディアで写真が伝わって初めて大きな話題となったのだという。

通行人に取材すると、皆マンションの住人に同情を示しながら、張氏が処罰されなかったのは有力な政府関係者とつながりを持っているからだと語った。報道によれば、同氏はもし(別荘撤去の)要望書を受け取ったら、別荘を撤去すると表明している。

ネット上ではこのニュースについて外国人のユーザーからもさまざまな意見が寄せられている。「金で品位は買えない。あの別荘は醜悪だ」「下の階の住人にすれば、とても危険。一体何を考えているの?」「怖すぎて見ていられない」と批判的な意見もあれば、「これが最初の設計時に耐重性も考慮されたものならば、非常にすごい」「これは相当創意工夫されたものだと思う。少しやり過ぎかもしれないけれど、画期的だ!」と建築物を肯定的に評価する意見も見られた。(翻訳・編集/碧海)

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