日本の青年訪中団が感嘆=「思っていた中国と全然違う」―中国メディア

配信日時:2019年10月30日(水) 14時30分
日本の青年訪中団が感嘆=「思っていた中国と全然違う」―中国メディア
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27日、人民網は、日本の青年技術者からなる訪中団メンバーが中国の急速な変化を目の当たりにして驚きを示したと報じた。写真はアモイ大学を訪れる日本の青年訪中団。
2019年10月27日、人民網は、日本の青年技術者からなる訪中団メンバーが中国の急速な変化を目の当たりにして驚きを示したと報じた。

記事は、中国科学技術部が2016年より実施している日中青年技術者交流計画の一環として、約80人からなる日本の青年技術者訪中団が21日に北京入りし、北京大学、清華大学、中国科学院、中関村や一部企業を訪問、見学したのち、23日には2グループに分かれて杭州、アモイを訪れたと伝えた。

そして、「アモイ組」の一行40人余りが24日にアモイ大学を訪問したと紹介。物理、機械電子、材料、化学、環境・バイオといった分野を中心に日本の大学と積極的に交流・協力を行っている同大学で、中国における科学研究経費調達、研究プロジェクト申請、研究結果の応用といったテーマについて積極的に質問を行い、同大学側の出席者と意見交換を行ったとしている。

そのうえで、訪中団に参加した日本の原子力規制庁の女性が「これまではテレビの情報ばかりで、実際に中国に来たのは今回が初めて。中国は大気汚染が深刻だと思っていたが、北京もアモイも空気はきれいで、風景が美しかった」と中国を訪れての印象を語ったことを伝えた。

また、この女性が日本ではまだ試験段階のリニアモーターカーが中国ではすでに営業運転していること、わずか10年足らずで高速鉄道路線を次々開通していったスピード感など、中国の大きな変化に驚きを覚えたとも紹介。中国人の礼儀正しさ、公共の場でのマナー、研究や開発の成果が次々に商品に転化されていく状況にも感銘を覚え、「思っていた中国とは全然違う中国を見た。来て良かった」という感想を抱いたと伝えている。(翻訳・編集/川尻
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  • ちゅる***** | (2019/10/30 17:21)

    はい、ダウト。 浮上式リニアモーターカーは日本では14年前から走っています。 愛知高速交通東部丘陵線 2005年開業。 鉄輪式リニアモーターカーは日本では30年前から走ってます。 東京メトロ大江戸線 1991年開業 神戸市営地下鉄海岸線は2001年、横浜市営地下鉄グリーンラインは2008年、 他にも数路線が営業中。 何も知らない日本の若者に「中国はすごいだろー」を刷り込むための訪中か。 いいところだけ見ないで中国のスラム街とか廃墟街を見せたら感想も変わるんじゃない?
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  • ひろ***** | (2019/10/30 15:40)

    中国の高速道路を高速路線バスに乗って走ったことがあるんだけど、 自分たちが乗っている高速バス以外、車が全く走っていなかった。 採算度外視・赤字覚悟のインフラ整備であることがすぐに判った。 ミスリード記事は、止めましょう。
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  • 大高富***** | (2019/10/30 15:35)

    青年交流のお嬢さん、現状の中国は思っていた通りの中国で間違いないと思いますよ。”中国人の礼儀正しさ、公共の場でのマナー(の良さ)…”等々、短期間で表面のみ見せられ、全てを見た様な錯覚に陥らぬ様に気をつけて下さい。言論統制、監視社会、格差社会、知的財産問題の国…等々、真実の中国をよく知って下さいね。
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