中国が怖い!?波乱続きの台湾版アカデミー賞、マセラティがスポンサー降板を表明

配信日時:2019年10月25日(金) 20時40分
波乱続きの台湾版アカデミー賞、マセラティがスポンサー降板を表明
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自動車メーカーのマセラティが24日、“台湾版アカデミー賞”である金馬奨のスポンサーを降りる意向を公式サイト上で明らかにし、波紋を広げている。
イタリアの高級自動車メーカー、マセラティが24日、“台湾版アカデミー賞”である金馬奨のスポンサーを降りる意向を公式サイト上で明らかにし、波紋を広げている。

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中国語映画を対象にした金馬奨は、中華圏の“3大映画祭“の1つ。今年で56回目を迎え、来月23日に台北市で授賞式が行われる予定だ。なお、今年の金馬奨は波乱続きとなっており、中国国家広播電視総局が今年8月に、中国本土からの参加取りやめを発表。昨年の授賞式において、台湾と中国からそれぞれ領土問題をめぐる発言があり騒ぎに発展したことが理由の1つと見られており、これに続いて中国だけでなく香港映画の多くも出品取りやめを明らかにしている。

24日、金馬奨のスポンサー企業の1つ、イタリアの高級自動車メーカーのマセラティが公式サイト上で、「中国の領土を尊重する」と発表。併せて台湾のディーラーに対し、スポンサーから降りることを要求している。

台湾メディアの報道によると、マセラティは一時、スポンサーを降りることを表明していたが、最近のスポンサー企業一覧の中に再び社名があったことで、中国のネットユーザーから批判の声が上がっていた。これについてマセラティは公式サイトで、「現地ディーラーの行為は、マセラティの公式な立場を表明するものではない」と記しており、あくまで中国側の主張に沿った見解を示している。(Mathilda
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