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世界のソフトパワーランキングで韓国が過去最高、日本は?=韓国ネット「世界は認めてくれている」

配信日時:2019年10月27日(日) 7時30分
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24日、韓国・聯合ニュースは、国家の文化や知識を基盤にした影響力を評価する「ソフトパワーランキング」で韓国が過去最高の成績を上げたと報じた。写真はソウル東大門のDDP。

2019年10月24日、韓国・聯合ニュースは、国家の文化や知識を基盤にした影響力を評価する「ソフトパワーランキング」で韓国が過去最高の成績を上げたと報じた。

記事によると、政府公共外交専門機関である韓国国際交流財団が同日、ソウル東大門デザインプラザ(DDP)で開かれた第2回公共外交週間基調会議で、ポートランド・コミュニケーションのジョナサン・マックロリー・アジア地域総括局長が「2019年ソフトパワー30」を配布した。韓国は昨年より1ランクアップの19位となり、アジアでは日本(8位)に続き2番目に高い順位だったという。1位は仏国、2位は英国、3位はドイツ、4位以下にはスウェーデン、米国、スイス、カナダが続いた。

ソフトパワーランキングは、政府・対外関係・企業・教育・デジタル・文化など6つの分野に分けて各国が発表するデータ(65%)と世界25カ国1万2500人を対象にした国際世論調査(35%)を合算して集計される。韓国は、教育予算の拡大や留学生の増加により教育分野が昨年の15位から12位に上がった。デジタル分野と企業分野はそれぞれ、上位10位圏の5位と9位だった。国際世論調査の結果では、平昌五輪の開催や朝鮮半島の平和に向けた北朝鮮との対話努力などが高い評価を受けたという。

これを受け、韓国のネット上では「世界は韓国を認めている」「いいニュース。このまま頑張っていこう。民主政府が執権したら5年後には日本を追い越すだろう」など、結果を肯定的に捉える声が上がっている。

一方でランキングの正当性について「ドイツが3位?仏国が1位?ははは(笑)」「日本がなんで8位?だんだん落ちぶれていってるのに」「1~10位を見ても、みんな躍動的な国じゃない」などと指摘する声も目立った。(翻訳・編集/松村)

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