見るだけでゾゾッ!張家界の絶壁で綱渡りスポーツ国際大会―中国

人民網日本語版    2019年10月23日(水) 13時50分

拡大

2019年湖南張家界黄石寨高空スラックライン国際対抗大会が20日、湖南省張家界市の武陵源景勝地で行われた。

(1 / 6 枚)

2019年湖南張家界黄石寨高空スラックライン国際対抗大会が20日、湖南省張家界市の武陵源景勝地で行われた。新華網が伝えた。

その他の写真

「スラックライン」は綱渡りに似たスポーツで、今回の競技は黄石寨の観光スポット「仙女献花」と「猴師点兵」との間にベルト状の綱を渡して行われた。標高1092メートルの黄石寨の頂は四方が断崖絶壁で、見ているだけでも恐ろしくなる。2本の細いベルト状の綱が空中での競技の舞台になった。中国、米国、ドイツ、フランス、カナダのスラックラインの名人10人が、絶壁の間でスリル満点の技を披露した。(提供/人民網日本語版・編集/YF)

この記事のコメントを見る

ピックアップ



   

we`re

RecordChina

お問い合わせ

Record China・記事へのご意見・お問い合わせはこちら

お問い合わせ

業務提携

Record Chinaへの業務提携に関するお問い合わせはこちら

業務提携