新生児人身売買事件、産婦人科医師が26件に関与―陝西省渭南市

Record China    2013年8月10日(土) 20時30分

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9日、北京晩報は記事「陝西省渭南市富平県の医師・張淑侠、新生児の人身売買事件26件に関与」を掲載した。産婦人科医師が障害があるため死産として処理しようと家族に持ちかけ、実際には赤ちゃんを仲介人に売却していた。資料写真。

2013年8月9日、北京晩報は記事「陝西省渭南市富平県の医師・張淑侠、新生児の人身売買事件26件に関与」を掲載した。

陝西省渭南市富平県の婦幼保健院で、新生児の人身売買事件が発覚した。産婦人科医師の張淑侠(ジャン・シュウシア)が出産後、「赤ちゃんは障害を抱えています。育てればご家族にも国家にも大変な負担です」と説得、死産として処理するよう持ちかけるというもの。実は赤ちゃんには障害はなく、仲介人を通じて売買されていた。

今年7月、不審に思った家族が警察に通報。犯罪が明らかとなった。現在、警察は捜査を進めており、これまでに3人の赤ちゃんが救出された。余罪は多く、張がかかわった人身売買は26件に上るという。うち5件はすでに立件され、捜査が進められている。(翻訳・編集/KT)

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