韓国「PRODUCE X 101」の“投票操作”疑惑、業界からも続々証言「驚きもしない」

配信日時:2019年10月18日(金) 21時30分
韓国「PRODUCE X 101」の“投票操作”疑惑、業界からも続々証言
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18日、韓国・スポーツ京郷によると、ボーイズグループ・Wanna Oneや日韓合同ガールズグループ・IZ*ONEが誕生した韓国の人気オーディション番組「PRODUCE101」シリーズに「投票操作疑惑」が浮上し、物議を醸している。資料写真。
2019年10月18日、韓国・スポーツ京郷によると、ボーイズグループ・Wanna One(ワナワン)や日韓合同ガールズグループ・IZ*ONE(アイズワン)が誕生した韓国の人気オーディション番組「PRODUCE101」シリーズに「投票操作疑惑」が浮上し、物議を醸している。しかし韓国の業界関係者はそろって「予想していたこと」との反応を示しているという。

記事によると、韓国の調査報道番組「PD手帳」は15日午後の放送で、「PRODUCE X 101」などCJ ENM制作のオーディション番組について、番組の参加者や関係者の証言を基に「偽オーディションとみるのが合理的」「スタート時点で結果が決まっていた」などと主張した。

これを見た視聴者からは驚きの声が続出しているというが、韓国のある歌謡界関係者は「驚きもしない。どうせなら実力のある人が参加した方が番組にとっても他の参加者にとってもいい。そのためCJは取引せざるを得なかった」と話し、「番組開始時は実力と外見を備えた人を参加させるためCJが芸能事務所にメリットを与えるしかなかった。しかし番組が進み、本選進出者の成功が約束されると今度は芸能事務所が所属タレントを売り込むようになり、CJが選ぶ立場になった。互いに不正を働くしかないという、予想通りの状況だ」と説明したという。

また韓国警察は現在、同番組に対する捜査を進めているというが、ある企画会社代表はCJとある歌謡界大物の「癒着関係」を指摘しつつ「法的責任を追及するのは難しいだろう」と話したという。

ある歌謡広報担当者も「以前からCJが制作するオーディション番組は優勝者が決まっていたり、制作側が推薦したりすることが多いというのが周知の事実」とし、「疑惑が事実だった場合、希望を持ってオーディションに参加した若者たちの心の傷はどう補償するのか」と指摘したという。

これに韓国のネットユーザーからは「衝撃的」「最初から優勝者が決まっていたなんて」「国民をばかにする会社は絶対許さない」「不正なしには番組を作れないの?」など驚きや批判の声が上がっている。

また「操作していたなら番組を終了させるべき。そのせいで脱落した子たちがあまりにかわいそう」「こういう番組自体をなくそう。制作側はお金のためなら何だってするんだから」と訴える声も。

その他「参加者たちもみんな共犯だよ。協力するために裏で取引があったに違いない。被害者は必死に応援していた視聴者!」と指摘する声や、「どうせ捜査はあやふやのまま来年に新シリーズが始まる」と予想する声も見られた。(翻訳・編集/堂本
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