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白馬に乗った金正恩委員長!?この写真が意味するものは…

配信日時:2019年10月17日(木) 22時0分
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16日、韓国・ニュース1は、北朝鮮の金正恩委員長が白頭山で白馬に乗る姿が公開され、「非核化交渉など国政運営における重大な決定が迫っているのではないか」との見方が出ていると伝えた。白馬に乗った金委員長 写真は朝鮮民主主義人民共和国外国文出版社サイトより
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2019年10月16日、韓国・ニュース1によると、北朝鮮金正恩(キム・ジョンウン)朝鮮労働党委員長が「革命の聖地」とされる白頭山(ペクトゥサン)で白馬に乗る姿が公開された。記事は「非核化交渉など国政運営における重大な決定が迫っているのではないか」との見方が出ていると伝えている。

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記事によると、北朝鮮の朝鮮中央通信は同日、金委員長が白馬に乗り白頭山頂に登ったこと、三池淵(サムジヨン)地区の建設現場を訪問したことを報じた。白頭山のある三池淵地区について、記事は「金委員長の祖父・故金日成(キム・イルソン)主席による抗日武装闘争の地、父・故金正日(キム・ジョンイル)総書記の故郷であり、北朝鮮の住民には『革命の聖地』と宣伝されている」と説明している。金委員長は過去にも、重要な決定が必要となる節目を迎えるたびに白頭山と三池淵を訪れていることから「今回も何か決心を固めたのではないか」と分析されているという。

一方で、北朝鮮が非核化をめぐる米朝協議の期限を年末と主張していることから、専門家からは「重大な決心を下す時期というより、内部的に住民に対しリーダーシップを示す統治の一環では」「内部的な経済成果を念頭に置いた動きでは」との見方も出ているという。また、白馬は「白頭山の血統」を主張する金一族の象徴でもあることから、金委員長の強い指導者像を住民に植え付ける「偶像化作業」の一環だと見ることもできると、記事は伝えている。

この記事に、韓国のネットユーザーからは「白馬に乗った王子には憧れてたけど…」「北の住民は死んでいってるというのに」「景色は素晴らしいね」「後ろに文在寅(ムン・ジェイン)大統領を乗せてやったら?」「祖父から3代にわたって独裁する彼らに、何度だまされているんだろう」「北朝鮮が核を放棄すると信じるなんて、愚かだ」「わざわざ北でサッカー南北戦をさせた文大統領。五輪共同開催なんて二度と言わないで。韓国国民の税金で、北に道路や競技場を造ってあげたいんでしょ。みんな知ってるよ、絶対に反対」などのコメントが寄せられている。(翻訳・編集/麻江)

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2019年10月12日 14時10分
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