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韓国首相が日本の台風被害に見舞い、訪日のための「シグナル」か―韓国メディア

配信日時:2019年10月16日(水) 13時0分
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15日、中国メディアの澎湃新聞は、韓国の李洛淵首相が日本の台風被害を見舞うメッセージを発表したことに対する、韓国メディアの反応について報じた。

2019年10月15日、中国メディアの澎湃新聞は、韓国の李洛淵(イ・ナギョン)首相が日本の台風被害を見舞うメッセージを発表したことに対する、韓国メディアの反応について報じた。

記事は、韓国・聯合ニュースの15日付報道を引用。李首相は同日の国務会議にて日本の深刻な台風被害に触れ「被災した地域と人びとが一日も早く元の生活に戻れるよう望む」とコメントした。また、文在寅(ムン・ジェイン)大統領も14日に安倍晋三首相に対して台風19号による被害に対して哀悼と見舞いの意を表するメッセージを送った。

これを受け、聯合ニュースは「22日に李首相が日本を訪れるのに際し、韓国の首脳が続けて日本の台風被害について声を発したことには、両国の緊張関係緩和に努めるというシグナルを発する狙いがあった」と分析している。

李首相は天皇陛下の即位礼正殿の儀(即位の礼)に参列するため、22日から24日の日程で日本を訪問予定。23日には安倍首相主催の晩さん会にも出席予定で、日本の政財界の要人と対話を行うものとみられている。(翻訳・編集/川尻

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