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猪瀬東京都知事「中国も東京五輪招致を支持してほしい」=アジアのためと懇願―日本華字紙

配信日時:2013年8月6日(火) 14時10分
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5日、華字紙・日本新華僑報は2020年夏季五輪の東京開催を目指す猪瀬直樹東京都知事のインタビュー記事を掲載した。取材時、猪瀬都知事は中国にも東京五輪開催を支持して欲しいと熱弁をふるった。写真は猪瀬直樹東京都知事。
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2013年8月5日、華字紙・日本新華僑報は2020年夏季五輪の東京開催を目指す猪瀬直樹東京都知事のインタビュー記事を掲載した。取材時、猪瀬都知事は中国にも東京五輪開催を支持して欲しいと熱弁をふるった。

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まず、インタビューで東京五輪招致の目的を問われた猪瀬都知事は、次のように説明した。「2008年の北京五輪は非常に素晴らしいスローガン「One World,One Dream(ひとつの世界、ひとつの夢)」を掲げて開催された。続く2012年のロンドン五輪では「Inspire a generation(世代を越えたインスピレーション)」。2020年の開催を目指す東京のスローガンは「Discover Tomorrow(未来(あした)をつかもう)」だ。東京五輪ではそれらの精神を継承した上で、このスローガンを実践した五輪を開催したい」。

さらに、東京五輪では「食の安全」と「交通の利便性」がアピールポイントとなっている点について、猪瀬都知事は日本の食品安全基準の高さと交通整備の改善点についても具体例を挙げながら説明し、東京開催の利点について強調した。

最後に、「東京五輪招致に際して中国にどのような協力を期待するか?」と問われると、2008年の北京五輪以降、欧州や南米での開催が続いており、2020年には再びアジアで開催したい、とアジアに属する日本で五輪を開催する意義について語った上で、次のように締めくくった。「もし東京が五輪招致に成功すれば、今後は他の大きなスポーツの祭典を(アジアで)開催する機会がさらに増えるだろう。そうすれば、全世界に占めるアジアのスポーツ人口の割合も上昇し、スポーツの普及が促進される。だから、中国や他のアジアの国の友人たちには、一緒に東京五輪招致を支持して欲しい」。(翻訳・編集/碧海)

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