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「太原」艦が横須賀入港、中国海軍艦艇が10年ぶりに訪日―中国メディア

配信日時:2019年10月11日(金) 19時20分
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中国海軍のミサイル駆逐艦「太原」が現地時間10日午前、横須賀沖で出迎えた海上自衛隊の艦艇と合流した。その後、日本側の連絡将校と水先案内人が「太原」艦に乗艦し、横須賀新港ふ頭へと誘導した。「太原」艦は日中両国旗を掲げ、将兵等が甲板上に整列した。在日中国公館、華僑・華人、中国系機関及び日本海上自衛隊の将兵代表ら300人余りがふ頭で盛大な歓迎式典を催した。人民網が伝えた。

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中国海軍の艦艇にとって訪日は10年ぶりであり、日本での観艦式への参加は初でもある。今回の国際観艦式は海上自衛隊が主催。10月14日に相模湾で実施し、中国、米国、英国、インド、オーストラリア、カナダ、シンガポールの艦艇10隻余り、及び海上自衛隊の各艦艇・航空機が参加する。「太原」艦は観艦式の前に、様々な対外交流活動にも参加する。

孔鉉佑(コン・シュエンヨウ)駐日大使は歓迎式典で「国連安保理常任理事国及び世界最大の途上国として、中国は一貫して世界平和の建設者、世界発展の貢献者、国際秩序の維持者であり続けている。近年、中国海軍はアデン湾及びソマリア沖での護衛、イエメンからの各国民の退避、国際災害救援などの活動に積極的に参加し、世界平和の維持に重要な貢献を果してきた。今回『太原』艦が平和と友好の使者として日本で観艦式に参加することは、日中関係の好転と発展の推進に尽力する中国側の友好と誠意、及び各国との交流と協力を強化したいとの中国側の積極的な意向の表れであり、平和的発展という中国の揺るぎない信念を各界に伝えるものだ」と述べた。

また、「防衛関係は日中関係の重要部分をなす。両国の防衛当局がさらに交流と意思疎通を強化し、溝を適切に管理・コントロールし、安全保障面の相互信頼を増進し、新たな時代にふさわしい建設的な安全保障関係の構築を促進し、日中関係の持続的改善と長期的で健全な安定した発展のためにプラスのエネルギーを注ぐことを希望する」とした。

「太原」艦は中国が独自設計・建造した新型ミサイル駆逐艦。満載排水量は6000トン余り、艦号は131で、2018年12月に就役・命名された。中国海軍の代表的な最先端装備だ。(提供/人民網日本語版・編集/NA)
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