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<サッカー>FIFAが香港サッカー協会に罰金科す、サポーターの中国国歌へのブーイングが関係か―中国メディア

配信日時:2019年10月10日(木) 19時10分
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9日、環球網は、サッカーワールドカップ・カタール大会アジア2次予選で国歌演奏時に香港サポーターがブーイングをした件について、国際サッカー連盟が香港サッカー協会に罰金処分を科したと報じた。写真は香港のスタジアム。

2019年10月9日、環球網は、サッカーワールドカップ(W杯)カタール大会アジア2次予選で中国国歌演奏時に香港サポーターがブーイングをした件について、国際サッカー連盟(FIFA)が香港サッカー協会に罰金処分を科したと報じた。

記事は、香港紙サウスチャイナ・モーニング・ポストの9日付報道を引用。FIFAが同協会に対して1万5000スイスフラン(約160万円)の罰金を科したことを伝えた上で、FIFAは具体的にどの問題に対する処分か特定していないものの「おそらく、9月10日に香港で行なわれた試合での国歌へのブーイングの一件と関係がありそうだ」と伝えた。

そして、9月10日に香港で行われた同予選の香港―イラン戦で、中国の国歌演奏時に香港サポーターがブーイングを行ったほか、一部サポーターが政治的かつ過激なシュプレヒコールを挙げ、横断幕を掲げる事態が発生したと紹介している。

その上で、香港サッカー協会の貝鈞奇(プイ・クワン・ケイ)チェアマンが「われわれが自ら制御できなかったことでペナルティーを受けたのは残念。サポーターには再三国歌をリスペクトするよう求めてきたが、それでもリスペクトしない人が一部にいる。香港の現状を考えれば、これからの試合でも同様の状況が発生するかもしれない。しかし、われわれには一層呼び掛ける以外になすすべはない」とコメントしたことを伝えた。

香港サポーターをめぐっては、2015年9月のW杯アジア予選のカタール戦でも国歌にブーイングを浴びせた上ゴミを投げ入れてたことで、協会がFIFAから罰金処分を受けた。また、17年11月のアジアカップ予選のレバノン戦でも国歌に対しブーイングを行い、協会がアジアサッカー連盟から罰金処分を受けている。(翻訳・編集/川尻

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