突然道が消え12メートル下に落下?韓国で“とんでもない”事故

Record China    2019年10月10日(木) 6時40分

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7日、韓国・SBSは、韓国で工事現場に誤って進入した車が12メートル下に落下する“とんでもない事故”が発生したと報じた。資料写真。

2019年10月7日、韓国・SBSは、韓国で工事現場に誤って進入した車が12メートル下に落下する“とんでもない事故”が発生したと報じた。

記事によると、先月7日未明、台風13号が接近し雨が降る中、1台の車が道路を直進していたところ、突然道路がなくなり12メートル下に落下した。この事故で運転手は全治3週間のけがを負い、車は廃車になったという。

普段は工事現場への進入を防止するバリケードや進入禁止を知らせる案内表示板が設置されているが、事故当時は台風に備えて全て片付けられていたという。該当工事現場の管理所長は「台風が来ると聞いて、風に飛ばされる恐れがあるものは一時的に片付けたが、従業員が進入防止用のバリケードまで片付けるとは思わなかった」と話したという。

延世大学土木環境工学科名誉教授の趙元チョル(チョ・ウォンチョル)氏は、工事現場への進入を防ぐバリケードについて「(強風にも)飛ばされないコンクリート製のものがある。プラスチック製のものでも中に水を入れれば大抵の風には耐えられるようになっている」と指摘している。

警察は該当業者を業務上過失で処罰できるか捜査しているという。

これに韓国のネットユーザーからは「従業員が(バリケードを)片付けるとは思わなかった?現場管理者が最後に点検するべきだ」「台風に耐えられるバリケードを設置するべきだった」「管理者が現場に行って確認するべきだった」など工事業者の対応を非難するコメントが寄せられている。

一方で「雨、工事現場、黄色い点灯器、幅が狭まっていく道路。この状況なら速度を落とすべきだ」「運転手もおかしい。途中から道が変になっていくのに速度も落とさずに走っている」「23年間運転してきたけど、あの状況なら徐行するべきだ」と運転手の行動を疑問視する声も上がっている。(翻訳・編集/長居)

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