中国の功績と中国人の知恵とは切っても切り離せないと仏元大統領―中国メディア

Record China    2019年10月11日(金) 11時50分

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8日、人民日報は、ジスカール・デスタン元フランス大統領へ行ったインタビューについての記事を掲載した。資料写真。

2019年10月8日、中国紙・人民日報は、ジスカール・デスタン元フランス大統領へ行ったインタビューについての記事を掲載した。

記事は、ジスカール・デスタン氏は還暦を迎えてから中国語の勉強を始めたと紹介。中国文化に高い関心を持った「中国通」であるという。そして龍井茶を好み、自称「儒教文化研究者」であるジスカール・デスタン氏は、中国の歴史に精通しており、今では中国語の文章を毎日約20分読んでいると伝えた。

その同氏は、「今年は新中国成立から70周年となったが、この70年間の中国の功績は目を見張るものがある」と感想を述べた。そして、この功績は容易ならざることで、中国人民が奮闘し難関を乗り越えて獲得したものであり、中国共産党の指導の下、中国人民が自国に合った発展の道を模索してきたことで、大きな変化を遂げることができたとの見方を示した。「中国の政治の安定、社会の繁栄、世界第2の経済体などの功績は、中国人民の知恵と切っても切り離せない」とも語っている。

1980年に初めて中国を正式訪問した時のことについて同氏は、「あの時私は、改革開放の気迫と経済発展の速度を感じることができた。人々は経済建設のために自分の才能を用いて参加し、中国は自身の創造力を呼び起こした。これが、中国経済が発展し繁栄した要因である」と分析した。

その後、十数回にわたって中国を訪問した同氏は、ずっと中国に注目していたという。「私は中国の歴史と文化に高い関心があり、奥の深い中国文化は学ぶに値する」と語った。そして、中国の歴史書や哲学書をよく読み、中国を見学する機会にはより近い所から中国文化について学んできたという。

また同氏は、中国の高等教育についても言及し、「初めて中国に行った時、中国には大学が多くなく、男子学生がほとんどだった。今では大学の数が増えただけでなく、その質も高くなってきており、女子学生も科学研究分野で精彩を放っている」と述べた。(翻訳・編集/山中)

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