Record China

ヘッドライン:

日米印の海上共同訓練が終了、日本は「準空母」を派遣―中国メディア

配信日時:2019年10月7日(月) 15時20分
拡大
6日、中国メディアの観察者網は、「このほど終了した日米印の海上共同訓練『マラバール』に日本は『準空母』を派遣した」とする記事を掲載した。写真は「かが」(出典:海上自衛隊ホームページ)

2019年10月6日、中国メディアの観察者網は、「このほど終了した日米印の海上共同訓練『マラバール』に日本は『準空母』を派遣した」とする記事を掲載した。

記事はまず、マラバールについて、「米印両国の共同訓練として1992年に始まり、日本は2015年から正式に参加した。今回の訓練は9月26日に長崎県佐世保市で始まり、10月4日に終了した」と紹介した。

その上で、日本の共同通信が5日付の記事で、今回の訓練について、「米海軍第7艦隊(神奈川県横須賀市)は、3カ国の連携強化が『航行の自由』を軸とした『自由で開かれたインド太平洋』の実現に資すると強調した」「南シナ海やインド洋などで海洋進出を活発化させる中国をけん制する狙いがある」「初のホスト役を務めた日本からは事実上の空母に改修される護衛艦『かが』などが参加、米駆逐艦『マッキャンベル』やインドのフリゲート艦と対空戦や洋上補給の訓練を行った」「対潜戦の訓練を実施した嘉手納基地(沖縄県)所属のP8対潜哨戒機は、関東地方上空を飛行し、海面から約60メートルまで急降下する技術を一部メディアに披露した」などと報じたことを紹介した。(翻訳・編集/柳川)

【アジア食品のネットサイトがオープン】
中華圏、韓国などのアジア食材が手軽に入手できます!
サイトはこちら

【コラムニスト募集】
中国や韓国の専門知識を生かしませんか?レコードチャイナではコラムニストを募集しています。どしどしご応募ください!応募はこちら

関連記事

米本土射程に収める新型ICBM、初の強襲揚陸艦=中国建国70周年前に軍事力増強進む、日本の西方シフトには警戒感

米国本土を射程に収める新型の大陸間弾道弾や初の強襲揚陸艦など中国の軍事力が10月1日の建国70周年を前に着々と増強されている。一方で中国メディアは陸上自衛隊の九州・沖縄への西方シフトに警戒感を強めている。写真は天安門広場。

Record China
2019年9月29日 10時40分
続きを読む

ランキング