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中国成立70周年の愛国映画“ビッグ3”が大ヒット!観客動員数も1億人を突破

配信日時:2019年10月7日(月) 21時30分
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2019年10月7日、建国記念日の「国慶節」に合わせて公開された愛国映画から、“ビッグ3”と呼ばれる3作品だけで、興行収入がすでに46億元(約690億円)を突破している。

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毎年10月1日の「国慶節」で、今年は中華人民共和国の成立70周年を迎え、北京市では大がかりな閲兵式とパレードが行われた。この「国慶節」期間は年3回ある大型連休の一つ。映画界にとっては重要な稼ぎ時で話題作が投入されるが、今年は70周年の盛り上がりを受け、「我和我的祖国」「中国機長」「攀登者」の3作品が“ビッグ3”と呼ばれ、興行収入をどこまで伸ばすか注目されている。

“ビッグ3”の中で、7日朝の時点で興収トップとなっているのが「我和我的祖国」だ。映画市場の最新データを提供する「CBO中国票房」によると、興収は20億元(約299億円)を突破。同作はチェン・カイコー(陳凱歌)ら7人の有名監督によるオムニバス映画で、過去70年間を振り返り、香港返還や女子バレーの世界制覇などの歴史的瞬間を切り取っている。

中国版「ハドソン川の奇跡」と呼ばれ、昨年5月に実際に起こった旅客機の緊急着陸を映画化した「中国機長」は、興収が18億元(約269億円)を突破。映画「マンハント」で福山雅治と共演した俳優チャン・ハンユー(張涵予)を機長役に起用し、豪華キャストでも話題だ。

チャン・ツィイー(章子怡)やフー・ゴー(胡歌)など人気スターが多数出演する「攀登者」は、中国登山隊のエベレスト登頂を描くもの。こちらは興収が8億元(約119億円)に迫る勢いとなっている。

「国慶節」直前には、この“ビッグ3”だけで興収50億元(約760億円)は確実と言われていたが、7日朝の時点ですでに46億元(約690億円)に。観客動員数も1億人を突破し、目標達成も目前に迫る状況になっている。(Mathilda
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