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「ドイツの首都と同名」でバズった武漢の地下鉄駅、英語表記を変更―中国

配信日時:2019年10月7日(月) 21時50分
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4日、新華網は、先日開通した武漢地下鉄の新路線でドイツの首都・ベルリンの中国語表記と同名であることから注目されていた「柏林」駅が、ある変更をしたと報じた。

2019年10月4日、新華網は、先日開通した武漢地下鉄の新路線でドイツの首都・ベルリンの中国語表記と同名であることから注目されていた「柏林」駅が、ある変更をしたと報じた。

記事は、先月末に開通した武漢地下鉄蔡甸線に「柏林」駅が存在することがネットで紹介され、「武漢の地下鉄に乗ればドイツの首都に行ける」と注目を集めていたとした。

その上で、4日に同地下鉄運営会社の関係者が同駅の読み方について、ベルリンを表す「ボーリン」ではなく、「バイリン」が正しい読み方であるとし、駅の英語表記も「Bolin」から「Bailin」に順次変更する旨を明らかにしたと伝えている。

そして、同日に武漢を訪れていた観光客が「駅の一部設備では表記がすでに変更になっていた。駅名もユニークだが、読み方でこんな騒動を引き起こすというのもおもしろい。多くの観光客がここに来て『ドイツ行きだ』と言って写真を撮っていたよ」と語ったとした。

中国語では1つの漢字に対応する読み方はおおむね1つだが、複数の読みを持つ「多音字」も存在する。「柏」もその1つで、ベルリンなどの音訳として用いられる場合は「ボー」と読むが、中国人の姓や植物名として用いられる場合は「バイ」と読む。

現地の民政局によれば、駅名に採用された「柏林」は300年の歴史を持つ現地の地名であり、古くよりこの地にはコノテガシワ(柏樹)の林があったことが由来とされているという。(翻訳・編集/川尻

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2018年11月17日 7時0分
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