韓国大統領の海外訪問で「ミス」が相次ぐのはなぜ?韓国大統領府が実態調査へ

Record China    2019年10月7日(月) 19時50分

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4日、韓国・朝鮮日報は、韓国大統領府が儀典システム全般に関する実態調査に着手したと報じた。大統領が海外歴訪するたびに「儀典のミス」が発生しているためという。写真は韓国大統領府。

2019年10月4日、韓国朝鮮日報は、韓国大統領府が「儀典(儀式における決まり)」システム全般に関する実態調査に着手したと報じた。大統領が海外歴訪するたびに「儀典のミス」が発生しているためという。

記事によると、韓国政府消息筋は「この1年間、大統領の海外歴訪ではほぼ毎回ミスが発生しており、大統領府の首席・秘書官らの間で不満が積もり積もった状況」とした。具体的には、アジア欧州会合(昨年10月)、ASEAN首脳会議(同11月)、チェコ訪問(同11月)、東南アジア訪問(今年3月)、カザフスタン訪問(同4月)、G20大阪サミット(同6月)、国連総会(同9月)などでミスが発生したという。

これを受け、大統領府はミスの原因を分析し改善策を模索する方針だという。

しかし記事は「外交部内では反論も出ている」と伝えている。外交部関係者は「実務者らに儀典ミスがあったのは確かだが、外交部が大統領府と相手国の間に挟まれてどうにもできないケースが多い」「大統領府がいつもいいとこどりをして、後始末だけ外交部にさせる」などと主張しているという。

これを受け、韓国のネット上では「実践に役立たない外交官ばかり選ぶからこんなことになる。頭はいいはずなのに儀式一つろくにできないなんて」「外交部に力を入れるべき。ただ選べばいいってもんじゃない。大統領府はいつもこんな感じ」「みーんな他人のせいだね」などと指摘する声が寄せられている。

また「どうせ遊びに行ってるのに儀式がなんで必要?」「大統領らしくない大統領なのだからもいらないよ」「海外歴訪とかいって国に恥ばかりかかせてる」など文大統領への冷ややかな声が上がっている。(翻訳・編集/松村)

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