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人気の蘇州ワンタンが東京進出=グローバルタウンで故郷の味を

配信日時:2019年10月4日(金) 10時30分
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蘇州の本場手作りワンタンの「蘇園餛飩」が10月7日、東京・北新宿で正式にオープンする。開業前だが、店の前を行き来する住民や通行人は、蘇州の特色溢れる店構えの「蘇園餛飩」や、ポスターの看板メニュー「五色餛飩」に目を止め、引き寄せられている。『人民日報海外版日本月刊』編集長・蒋豊)

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ワンタンを作っているのは、「蘇園餛飩」のオーナーでもある李文娟さん。江蘇省蘇州市の出身である。李さんは埼玉県所沢市で2014年から地元でも人気のワンタンカフェ「蘇」を経営していた。自ら手作りした「五色大餛飩」は広く知られ、日本全国に地方発送もしていた。2018年8月、中国・中央テレビの『華人世界』の「味の物語」コーナーで、李さん手作りの「五色餛飩」―豚肉とナズナのワンタン(白)、トウモロコシと豚肉のワンタン(黄色)、キムチと豚肉のワンタン(オレンジ色)、シイタケと豚肉のワンタン(緑色)、エビワンタン(ピンク)―が紹介された。2019年、李さんはにぎやかな新宿区大久保に新店舗をオープンし、ここをさらに大きなプラットフォームとして、故郷の味である蘇州手作りワンタンを多くの人々に紹介したいと考えている。

日本の飲食産業の特徴として、ラーメン、たこ焼きなど究極の一品のビジネスモデルが多いことがある。一つの料理を究極まで研究し、愛好する客が店の前に長蛇の列を作る。この点から見ても、「蘇園餛飩」は究極の一品の店として人気が出ることが予想される。

では、「五色餛飩」の「究極」はどの点にあるのだろうか。常連客の一人は、「どんぶりの中で五つの味のワンタンが楽しめる。ワンタンをすくって口に運ぶと、まずワンタンの皮から肉の香りがにじみ出てくる。口に入れると、さまざまな食材の香りが口の中に広がる。噛みしめると、ワンタンの皮と具材の比率がちょうどいいことに気づく」と言う。

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