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韓国有名プロゲーマーが米航空機で人種差別被害?「二度と乗りたくない」と吐露

配信日時:2019年10月3日(木) 11時40分
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1日、韓国・国民日報は「韓国の有名プロゲーマーが米アメリカン航空機内で不当な待遇を受けた」と報じた。資料写真。

2019年10月1日、韓国・国民日報は、韓国の有名プロゲーマー柳濟鴻(リュ・ジェホン)氏が米アメリカン航空機内で不当な待遇を受けたと報じた。柳氏は自身のツイッターで「二度とこの飛行機に乗りたくない。サービスに失望した」とつづり、被害の詳細を説明している。

記事によると、柳氏は先月30日に利用した米フィラデルフィアからロサンゼルスへ向かうアメリカン航空機内で、客室乗務員から詳しい説明もなく座席を移動するよう要求された。柳氏は英語が堪能な友人の助けを借り、座席を移動しなければならない理由を尋ねたが、乗務員は「私が移動しろと言ったのだから移動しなければならない」と答えたという。再度理由を尋ねると「飛行機から降りたいのか」と高圧的な態度を取られたといい、同乗していた柳氏の友人に対しても「これであなたたちちびっ子がみんな一緒に座れるね」などと冷やかしたという。

柳氏はツイッターに「後になって元の座席にモニターがなかったから座席を移動しなければならなかったと聞いた。初めからそう言ってくれればよかったのに」と書き込んだ。

記事は、「アメリカン航空に人種差別疑惑が浮上したのは初めてではない」とも伝えた。米国の市民団体「全国有色人種向上協会(NAACP)」は2017年に同社を「利用客が無礼で差別的な扱いを受ける可能性がある」と評価し、利用を控えるよう呼び掛けていたという。今年7月には、客室乗務員がタンクトップ姿の黒人女性客に対しジャケットを着用するよう指示したとして非難を受けた。このとき乗務員は「指示に従わなければ飛行機から降ろす」と女性を脅したといい、これに対し被害女性は「当時、白人女性はもっと短い服を着ていたのに問題にならなかった」と不満を漏らしたという。

これに対し韓国のネットユーザーからは「とても昔だが、この航空会社の航空機内で人種差別を受けたことがある。とても不快で頭にきた」「寒かったので毛布を要求したのに拒否された。不愉快だった」などアメリカン航空を利用した際に不快な思いをしたというコメントが寄せられている。また、米国の航空会社全般のサービスについて不満を表す声も多く寄せられている。(翻訳・編集/長居)

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