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<サッカー>浦和レッズに完敗の広州恒大、ファンの怒りの矛先はイタリア人監督に

配信日時:2019年10月3日(木) 15時10分
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2日に行われたサッカーのAFCチャンピオンズリーグ(ACL)準決勝、浦和レッズ対広州恒大の第1試合で浦和が2-0と勝利した。中国のファンの怒りの矛先は、現役当時ワールドカップ(W杯)優勝を経験し、欧州年間最優秀選手賞も受賞したイタリア人監督に向けられている。

広州恒大はACLの決勝トーナメントでJリーグ勢と7度対戦し、いずれも勝ち上がってきた。日本相手に無類の強さを発揮してきたことから、「抗日の急先鋒」とも呼ばれた。しかし、2日の試合では消極的な試合運びで浦和に完敗。第2戦での逆転に望みをかけることとなった。

中国のスポーツメディア・騰訊体育は3日、「心に刺さる!広州恒大が浦和に完敗、公式アカウントに批判殺到」と題する記事で、「試合のデータから見ても、広州はあらゆる面で劣っていた。シュート数は広州が5本に対して浦和は3倍の15本。枠内シュートは広州がわずか1本だったが浦和は6本だった。パス成功率などその他のデータでも浦和に負けた。2ゴールはいずれもロングシュートだったが、広州が負けたのは妥当だった」と報じた。

その上で、広州がチーム史上ワーストの公式戦6試合未勝利となったことを受け、SNS上では監督のファビオ・カンナバーロ氏を批判する声が殺到していると紹介。実際に、「解任だ!」「退任してください」「監督交代を。この数試合は全く恒大らしさがない」「監督解任に賛成の人は“いいね”を」といった声が多数寄せられ、共感を集めている。

カンナバーロ氏は試合後、広州がネットを揺らしながらもオフサイドによってノーゴールと判定されたシーンについて、「争点となる判定があった。もし間違いなくオフサイドだったなら、私は審判のレベルが非常に高いと称賛しよう。VAR(ビデオ・アシスタント・レフェリー)がない状況で正確に判定できたことをね」と語った。(翻訳・編集/北田
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