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中国の軍事パレードで米メディアが注目した5つの武器―中国メディア

配信日時:2019年10月3日(木) 9時0分
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2日、中国メディアの中国日報網は、1日に行われた中国の軍事パレードで米メディアが注目した武器について伝える記事を掲載した。写真は中国の軍事パレード。

2019年10月2日、中国メディアの中国日報網は、1日に行われた中国の軍事パレードで米メディアが注目した武器について伝える記事を掲載した。

その1つが、今回初めて披露された中距離弾道ミサイル「東風17(DF-17)」。記事は「全天候型で中近距離の目標を正確に打撃できる」などと述べ、AP通信が「新型の極超音速兵器で、米国やその同盟国が配備するミサイル防衛システムを突破できるとされる」と報じたことを紹介した。

2つ目は「轟6N(H-6N)」。今回初公開となったこの国産の長距離戦略爆撃機について、CNNは「H-6シリーズは長年、中国の核心的な長距離戦略爆撃機となっている。1日に公開された新型は、大幅なレベルアップがされていると思われる」と伝えたという。

3つ目は「東風41(DF-41)」。記事は「大陸間弾道核ミサイルで、中国の戦略核兵器の重要な柱」と紹介し、CNNが「DF-41はこの先数年にわたって人民解放軍ロケット軍の装備における支柱となるだろう」と報じたと説明した。地球最強の大陸間弾道ミサイルとも言われているという。

4つ目は「巨浪2(JL-2)」。記事は、「この潜水艦発射弾道ミサイルも今回初めて公開された」と紹介。CNNは、潜水艦1隻当たり12発のJL-2を搭載することができ、その射程距離は7200キロとみられると指摘したそうだ。

5つ目は「無人航空機と無人潜航艇」。記事は「わが軍の新型作戦能力が長足の進歩を遂げていることを印づける成果」と紹介。CNNはパレードでこれらが披露されたことを報じたという。(翻訳・編集/山中)

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