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日本で「表現の不自由展」再開へ、韓国ネットから称賛「先進国の証明」「韓国も反省しよう」

配信日時:2019年10月1日(火) 15時10分
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国際芸術祭「あいちトリエンナーレ2019」で中止になった企画展「表現の不自由展・その後」をめぐり、不自由展の実行委員会と芸術祭実行委員会が展示を再開することで合意した。これを受け韓国・KBSも「日本軍慰安婦を象徴する平和の少女像を日本に披露し、中止となった展示会が再開することで合意した」と報じた。

記事は30日、共同通信や朝日新聞の報道を引用し騒動の顛末を詳細に伝え、「日本の公共美術館が少女像を展示した初の行事だったが、日本国内の右翼勢力による脅迫などが相次ぎ、3日で中止された」と説明している。

この記事に、韓国のネットユーザーからは「再開されたってイメージは回復しない。日本は自由民主主義国家ではない」「猛批判されたから仕方なく再開するんだろう。安倍首相はさぞうなり声を上げているだろうね」など批判的な声も上がっているものの、多くのコメントは「日本は先進国だという証明だ。どこかの国のように、表現の自由のない国ではない」「日本が先進国なのには理由がある。○○美術館に旭日旗を展示すれば、きっと主催者は大変なことになる」「韓国も反省しよう。韓国軍がベトナムで働いた虐殺、性犯罪に関する展示会を開いたとしたら、何が起きるだろう?セウォル号関連の展示会ですら妨害されたんだ。韓国の中にある表現の不自由にも目を向けよう」など肯定的な内容となっている。

その他「日本の極右、韓国の極右の超特技だ。黙って放っておけばいいものを、わざわざ触れて大騒ぎに」「国の恥だよ。誇らしげに展示会などすることか?」「歴史は反省と改善が必要だ。しかし慰安婦に代表される国になってはいけない。慰安婦は歴史の中の1つの暗い影に過ぎない」などの意見も寄せられている。(翻訳・編集/麻江)
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