日本の極超音速ミサイル計画、「島しょ防衛の範囲を超える射程距離」と中国メディア警戒

配信日時:2019年10月1日(火) 16時20分
日本の極超音速ミサイル計画、中国メディア警戒「防衛の範囲超える射程」
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29日、新浪軍事は、日本の極超音速ミサイル発展計画を紹介する記事を掲載した。以下はその概要。資料写真。
2019年9月29日、新浪軍事は、日本の極超音速ミサイル発展計画を紹介する記事を掲載した。以下はその概要。

日本は2018年に発表した防衛白書で初めて極超音速ミサイルの発展計画を提起した。マッハ5を超える速度で飛行する同ミサイルは速度、威力に優れ、敵による迎撃が難しいという特徴があり、高い総合作戦力を持っている。

そして、2019会計年度の防衛予算文書では、高速滑空ミサイルおよび極超音速巡航ミサイルという二つのミサイル発展計画が示された。

高速滑空ミサイルプロジェクトは射程距離300~500キロで、26年度に就役する計画となっている。技術的な難易度が高く、なおも解決が待たれる課題を多く抱えているため、軍事ウォッチャーからは予定通りに開発が成功するかは不透明との見方が出ている。

しかし、日本政府はこのミサイル研究に対して自信満々で、28年度以降に就役させる極超音速巡航ミサイルプロジェクトの計画も打ち出したのだ。

極超音速巡航ミサイルの射程は1300キロ前後にも達し、東アジア地域全体にとって実質的な脅威になる見込みだ。日本は再三極超音速ミサイル開発の目的を島しょ防衛と主張しているが、このミサイルにより日本が防衛区域外の打撃能力を持つことは明らかであり、平和を愛するアジアの人々にとっては警戒すべき存在だ。(翻訳・編集/川尻
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  • ちゅる***** | (2019/10/02 05:22)

    これは中国の詭弁だ。 どこから撃つかを考慮していないのだからな。 最悪、札幌駐屯地から奄美まで届く必要がある。
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  • たろち***** | (2019/10/01 23:58)

    一方で自分たちは軍事パレードで ・太平洋を越えて米大陸まで到達可能な新型ICBM「東風41」 ・潜水艦から発射可能な核弾頭を搭載できるSLBM「巨浪2」 ・極超音速滑空ミサイル「DF17」 を誇らしげに見せつけていたじゃないか。 日本のミサイルが東アジア他国に到達可能で「実質的な脅威」で「警戒すべき存在」と主張するなら、中国は環太平洋にとって「実質的な脅威かつ警戒すべき存在」ということだ。 厚顔無恥とはこのことだ。
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  • 飛燕***** | (2019/10/01 19:50)

    独裁国家(中国)が台湾(民主主義の)武力統一すると言っている。 これこそ悪の帝国である。中国の平和とは、すべて自分の思い通りになる世界である。日本は、専守防衛などと言葉遊びしている場合ではない。脅威が身近に存在(中国、朝鮮半島)する中、平和憲法では国家が存続できない。(悲しいことだけど。)
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