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トランプ氏「誕生日おめでとう中国、でも競争では米国が勝っている」―米華字メディア

配信日時:2019年10月1日(火) 14時30分
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30日、トランプ米大統領は、ツイッターで、中国の建国70年に向けて祝賀メッセージを送った一方で、同じ投稿の中で「われわれは中国に勝っている。中国はディール(合意)を破るべきではなかった」とも述べた。写真は北京の天安門広場。

2019年9月30日、米華字メディアの多維新聞は、トランプ米大統領が同日、自身のツイッターを更新し、中国の建国70年に向けて祝賀メッセージを送った一方で、同じ投稿の中で「われわれは中国に勝っている。中国はディール(合意)を破るべきではなかった」とも述べたと報じた。

それによると、トランプ氏は、ツイッターへの投稿で、まず中国問題専門家、ジョナサン・ワード氏の「米国は長い年月を経てようやく、21世紀をリードする経済大国、軍事大国として米国を追い越そうとする北京の計画と野望を意識するようになった。今起こっているのは、米国がついに反応しているということだ(トランプ大統領に感謝)」との言葉を引用した上で、「これは貿易で行われ、軍事競争で形になっている」とした。

その上で、「われわれは勝っている。そして勝つだろう。彼らはわれわれが彼らと交わした合意を破るべきではなかった。ハッピーバースデー、チャイナ」とした。

多維新聞は、こうしたトランプ氏のツイートを紹介した上で、「ロイター通信によると、トランプ氏は24日、国連総会で行った演説で、中国の貿易慣行を厳しく非難し、米中通商協議で望ましくない合意は容認しないとの考えを示した。トランプ氏は、中国は2001年の世界貿易機関(WTO)加盟時に示した確約を順守しておらず、米国やその他の国の数百万人分の雇用を奪う略奪的な通商慣行を実施していると指摘した」と伝えている。(翻訳・編集/柳川)

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