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日本不買?韓国の投資家が最も多く買った海外株は…=韓国ネット衝撃

配信日時:2019年9月30日(月) 10時50分
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27日、韓国で日本製品不買運動が続いている中、韓国・マネートゥデイは「日本不買?韓国の投資家が最も多く買った海外株1位は…」と題する記事を掲載した。写真はソウル。

2019年9月27日、韓国で日本製品不買運動が続いている中、韓国・マネートゥデイは「日本不買?韓国の投資家が最も多く買った海外株1位は…」と題する記事を掲載した。

記事によると、韓国預託決済院の集計結果から、韓国の投資家らは海外株のうちゴールドウイン(日本)の株式を最も多く保有(7億2888万ドル)していることが分かった。2位は アマゾン(米国、6億1465万ドル)、3位はハンルイ医薬(中国、3億6205万ドル)、以下アルファベット(米国、2億7311万ドル)、マイクロソフト(米国、2億5794万ドル)、ネクソン(日本、2億4257万ドル)、テンセントホールディングス(香港、2億4115万ドル)、LINE(日本、2億3259万ドル)が名前を連ねた。今年上半期にはアマゾンが1位、ゴールドウインが2位だったがその差は徐々に縮まり、今月10日に順位が入れ替わり、現在その差はさらに広がっているという。

ゴールドウィンへの投資が増えたのは、持続的な衣類事業の高成長が株価上昇につながっているためと分析されている。実際にゴールドウインはここ2~3年間で毎年2桁の実績上昇率を記録する高成長を続けている。また、昨今の配当拡大で積極的な株主還元政策を展開していることも、韓国の投資家らの資金を集める要素と指摘されている。この他、日本企業ではあるものの、韓国のアパレル会社・永元(ヨンウォン)貿易が持分17.7%を保有する筆頭株主であることから、韓国の投資家の拒否感が薄れたとも分析されている。

韓国ではゴールドウインのライセンスブランドの一つ「ザ・ノース・フェイス」が大人気だが、ネット上では「知らなかった。今日から不買にチェンジです」「ノースフェイスが日本のもの?もう買わない」など、「知らなかった」と衝撃を受けるユーザーが続出している。中には「記事のおかげで不買運動を始められる。ノースフェイスは韓国が一番買ってあげてるんじゃない?もっと日本関連の株式を教えてほしい。そして不買運動したらいい」とのコメントも。

一方で、「ノース・フェイスが日本のものというのではなく、アジアでの版権を持ってるのが日本の会社ってことでしょ」「株と日本製品の不買運動とどんな関係があるの?この原理からすると、海外の投資家も韓国大企業の株を買ったら、韓国製品も買うってこと?」「買わないんじゃなくて、買えないんでしょ。それに、相変わらず日本製のボールペンを使ってる人も東京にマンションを買う人も多い」などの声も上がっている。(翻訳・編集/松村)

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