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安倍首相の“中国包囲網”はうたかたの夢となろう―香港紙

配信日時:2013年7月29日(月) 7時50分
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26日、香港紙・大公報の記事「安倍首相の“中国包囲網”はうたかたの夢となろう」を掲載した。積極外交を続ける安倍首相だが、相手国は金だけ受け取って対中包囲網に加わろうとはしないと分析している。写真は尖閣問題を伝える中国誌。
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2013年7月26日、香港紙・大公報の記事「安倍の“中国包囲網”はうたかたの夢となろう」を掲載した。

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日本の安倍晋三首相は参院選を終えた25日、マレーシア、シンガポール、フィリピン歴訪の外訪に出た。昨年末の首相就任以来、安倍首相が価値観外交を唱え、中国の周辺国を相次ぎ訪問している。

安倍首相の外交は三つの手順を踏む手法を採用している。まず第一に自由、民主、人権などのイデオロギーを軸に友好国を探す。第二に経済支援を行い関係を深める。第三に日本が中国にいじめられている被害者だと訴え他国の支援を得るというもの。

ところが各国は日本の経済援助は受け取るものの、日中関係において日本支持を明確にすることは少ない。とりわけ尖閣問題においてはそうだ。グローバリゼーションが進む今、世界のどの国も中国と深い結びつきがあり、中国と敵対する陣営に加わることはできないのだ。

逆に中国包囲網の構築を急ぐ安倍首相の動きは危険なものと警戒されている。結局、安倍首相の外交戦略は失敗に終わり、それどころか自らの足を引っ張る結果に終わるだろう。(翻訳・編集/KT)

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2013年5月1日 10時32分
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