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中国人観光客は海外でも現金払いよりモバイル決済―中国メディア

配信日時:2019年10月1日(火) 9時50分
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中国のコンサルティング企業・iResearch(艾瑞咨詢)の調査で、中国人観光客は海外の旅行先での支払いに現金よりもモバイル決済を多く利用していることが分かった。写真はWeChat PayとAlipayのQRコード。

中国のコンサルティング企業・iResearch(艾瑞咨詢)の調査で、中国人観光客は海外の旅行先での支払いに現金よりもモバイル決済を多く利用していることが分かった。26日、中国メディア・新京報が伝えた。

iResearchは26日に発表した「2019年中国オンライン国外旅行産業研究レポート」の中で、中国人観光客が海外旅行時に用いる決済手段についての調査結果を発表。クレジットカード払いが70.1%と最も主流だったのに対し、キャッシュカード払いは20.2%だった。また、支付宝(Alipay)と微信支付(WeChat Pay)による支払いはそれぞれ60%と35.2%だったのに対し、現金払いは40.8%だったという。

レポートは、「中国ではインターネットとモバイルインターネット利用者の規模が絶えず拡大しており、モバイルインターネット市場はすでに高速発展段階に入っている。インターネットテクノロジーやモバイル端末の機能は急速に進化しており、中国のオンライン旅行プラットフォームやモバイル決済などの企業は海外市場の開拓を加速させている。目下、中国のモバイル端末は海外旅行の全てのシーンをカバーできており、モバイル決済やスマート翻訳、スマート音声ナビといった技術の進化が観光客の国外旅行体験を向上させている」と指摘した。(翻訳・編集/岩谷)

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