文大統領が国連で日本に“警告メッセージ”=韓国ネットも支持「いい指摘」

Record China    2019年9月25日(水) 11時20分

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25日、韓国・聯合ニュースによると、国連総会に出席した韓国の文在寅大統領が一般討論演説を行い、過去への省察と自由貿易の価値を強調した。写真は国連。

2019年9月25日、韓国・聯合ニュースによると、国連総会に出席した韓国の文在寅(ムン・ジェイン)大統領が一般討論演説を行い、過去への省察と自由貿易の価値を強調した。

記事によると、文大統領は「過去に対する真摯(しんし)な省察の上に、自由で公正な貿易の価値を守り協力する時、われわれはさらなる発展に進むことができる」と述べた。また「東アジアは第2次世界大戦以降の植民支配の痛みを乗り越え、互いに緊密に交流し、経済的分業と協業を通じて世界史に類を見ない発展を遂げた」とし、「自由貿易の公正な競争秩序がその基盤になった」と指摘。その上で「韓国は隣の国々を同伴者と考えて協力し、アジア全体に『人中心、相生繁栄の共同体』を拡張していく」と強調した。

その他、文大統領は「今年は韓国国民が日本の植民支配に抵抗して3・1独立運動を起こし、臨時政府を樹立してから100年になる年」としつつ「韓国は今、人類愛に基づく平等と平和共存の先頭に立っている」とも述べたという。

文大統領の演説について、記事は「日本を名指ししてはいないが、強制徴用に対する賠償問題と日本の輸出規制強化措置を念頭に置いた警告メッセージとみられる」と分析している。

これに韓国のネットユーザーからは「品格ある演説だ」「柔らかいけど芯の通ったメッセージ」「とてもよい指摘。日本と対話はしてもいいけど、今回語った基本原則とビジョンは必ず守ってほしい」など支持する声が多数上がっている。

一方で「韓国国民の反日感情をあおった張本人では?」「米国と日本を遠ざけ、中国と北朝鮮に近づく韓国の未来が心配だ」「国連の舞台では北朝鮮に警告を発してほしい。日本が核実験をしているか?。ミサイルを打ち上げているか?」などの指摘も上がっている。(翻訳・編集/堂本

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