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中国の動力電池メーカー、3倍の高給で韓国企業から人材引き抜き―中国メディア

配信日時:2019年9月26日(木) 8時20分
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24日、中国メディアの第一財経は、「中国の動力電池メーカーが3倍の高給で韓国企業から人材を引き抜いている」とする記事を掲載した。写真は韓国のコーヒーショップ。

2019年9月24日、中国メディアの第一財経は、「中国の動力電池メーカーが3倍の高給で韓国企業から人材を引き抜いている」とする記事を掲載した。

記事はまず、「自動車業界がCASE(C=コネクティビティ、A=自動運転、S=シェアリング、E=電動化)に向かい、新エネルギー車の開発が急速に進む中、新エネルギー車の『心臓』である動力電池分野が、人材争奪の激戦地の一つになっている」とした。

その上で、中国の動力電池メーカーに3倍の高給で引き抜かれた韓国人エンジニアの話として、「中国や欧州の動力電池メーカーや自動車メーカーは、ヘッドハンティングを通してエンジニアなどの技術系人材を探している。中国企業は韓国の自動車ヘッドハンティング業界の大口顧客だ。一部の中核的な技術職については、韓国の5~8倍もの高待遇を提示する企業もある」などと伝えた。

記事はまた、「自動車用バッテリーを製造する韓国のLG化学やサムスンSDなどは、人材流出を防ぐため、技術職を採用する際、競業避止義務契約や秘密保持契約への署名を求めたり、退社後一定期間(通常12~36カ月)同業他社へ転職しないよう求めたりしている」とも伝えている。(翻訳・編集/柳川)

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