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<尖閣問題>中国海警局の発足、日本メディア注目「海保上回る規模」―中国紙

配信日時:2013年7月25日(木) 8時10分
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24日、22日発足した中国の海上監視統括組織「中国海警局」(海上保安庁に相当)について、日本の各メディアは「日本の海保を上回る規模」「新たな日中摩擦を呼ぶ恐れがある」などと伝えた。
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2013年7月24日、環球時報(電子版)によると、22日発足した中国の海上監視統括組織「中国海警局」(海上保安庁に相当)について、日本の各メディアは「日本の海保を上回る規模」「新たな日中摩擦を呼ぶ恐れがある」などと伝えた。

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海警局は中国国家海洋局に属し、沖縄県・尖閣諸島(中国名・釣魚島)がある東シナ海や、南シナ海などでの監視活動を担う。これについて日本の全国紙は「日本の海保を超える規模の中国海上警察組織が誕生した。人員は1万6000人。新たな日中摩擦を呼ぶ恐れがある」と伝えた。

また、別のテレビ局は「今後尖閣周辺で、中国海警局が日本漁船に警察権を行使すれば、日中対立は異なる段階に入る」と報道。さらに「海警局の発足後、中国は尖閣周辺での監視活動をさらに強化する見通しだ」と報じた。海警局の発足について、日本政府はコメントを出していない。インターネット上では、一部の日本人から「海保に代わって自衛隊が尖閣を防衛すべきだ」との声も上がっている。(翻訳・編集/AA)

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