日本と中国、フィリピンの鉄道整備に競って参入―露メディア

配信日時:2019年9月24日(火) 9時50分
日本と中国、フィリピンの鉄道整備に競って参入―露メディア
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23日、中国メディアの参考消息網によると、ロシアの通信社スプートニクはこのほど、「日本と中国がフィリピンの鉄道整備に競って参入している」と報じている。資料写真。
2019年9月23日、中国メディアの参考消息網は、ロシアの通信社スプートニクがこのほど、「日本と中国がフィリピンの鉄道整備に競って参入している」と報じていることを紹介した。

それによると、スプートニクの19日付記事はまず、「フィリピンと中国によるミンダナオ鉄道建設は着々と進行中であり、すでに中国の4社が第1期事業への投資を計画している。中国企業の競争相手の中に日本企業はいない。だが日本はフィリピンの鉄道輸送の発展に積極的に参入している」とした。

記事は、日本について「現在、マニラ首都圏でフィリピンのために地下鉄を建設中だ」とし、ロシア科学アカデミー東洋学研究所の専門家の話として、「中国と日本は現在、この市場を重視し注力している。日本は中国よりも先に、フィリピンに対して優遇条件が付与された貸付を提供しているが、これは非常に成功したメカニズムだ。日本はさらに、多くのパイロットプロジェクトにも参入している」と伝えた。

一方、中国については「最近、フィリピンの鉄道輸送の発展に積極参入するようになった。専門家からは、近代的で成熟した鉄道技術が中国企業の主なアドバンテージだとの見方が出ている」とした上で、「ドゥテルテ政権発足後、フィリピン経済における中国資本の役割は著しく増加し、中国企業の存在感も増している」と伝えている。(翻訳・編集/柳川)
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  • ato***** | (2019/09/24 10:50)

    中国企業は建設作業員を中国から連れて来るため、現地での評判が良くない。作業員は現地で雇って地元に利益を還元すればいいのだが、中国人にそんな発想はないようだ。
    このコメントは非表示に設定されています。
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