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「就職に役立つ大学」ランク、アジアトップは中国・清華大学の世界6位、日本は東京大学が23位

配信日時:2019年9月21日(土) 19時50分
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英国の大学評価機関であるクアクアレリ・シモンズが「卒業後に就職に強い世界の大学トップ500」を発表した。アジアトップは中国北京市にある清華大学(写真)で世界6位、日本では東京大学が23位だった。

英国の大学評価機関であるクアクアレリ・シモンズ(QS)はこのほど、「卒業後に就職に強い世界の大学トップ500」を発表した。アジアの大学で最も高く評価されたのは中国の清華大学で、世界順位は第6位だった。日本の大学では東京大学が最も高い評価で23位だった。

中国(本土)の大学で世界50位以内にランキングされたのはその他、北京大学(19位)、上海市にある復旦大学(29位)、浙江大学(35位)、上海交通大学(43位)だった。

日本では東京大学以外に、早稲田大学(34位)、慶応大学(50位)が50位内に入った。

アジアの他の地域の大学では、香港大学(9位)、シンガポール大学は(24位)、ソウル大学(28位)が世界50位内だった。

世界第1位から3位までははマサチューセッツ工科大学、スタンフォード大学、カリフォルニア大学ロサンゼルス校といずれも米国の大学で、第4位はオーストラリアのシドニー大学、第5位は米国のハーバード大学だった。

QSは同ランキングを世界4万4000社の雇用者の評価、2万9000人の卒業生の活動、主要企業との共同研究実績、企業などの採用活動、卒業生の就職率の5項目の指標に基づいて作成した。QSの世界大学ランキングとは、アジアトップの大学が欧州の一流大学よりも上位に入るなどの違いがあり、高い評価と研究成果を持つ大学と、就職に強い大学とが比例するわけではないことが示されているという。(翻訳・編集/如月隼人

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