往年のカンフースター、ジミー・ウォングが最高賞!第15回台北映画祭―台湾

Record China    2013年7月22日(月) 13時40分

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21日、第15回台北映画祭の授賞式が行われ、香港のアクションスターのジミー・ウォングや子役女優の林彦禎らが受賞を決めた。

2013年7月21日、第15回台北映画祭の授賞式が行われ、香港のアクションスターのジミー・ウォング(王羽)や子役女優の林彦禎(リン・イエンジェン)らが受賞を決めた。文匯報が伝えた。

台湾映画界における最大の祭典、15回目を迎える台北映画祭がフィナーレを迎えた。台湾映画を中心に、約170本の出品作から最優秀作品賞に選ばれたのは、鍾孟宏(チョン・モンホン)監督のサスペンス&スリラー映画「失魂」。ジョセフ・チャン(張孝全)演じる日本料理店の板前が突然気を失ったことをきっかけに性格が一変し、その父親との駆け引きを緊張感たっぷりに描いた作品だ。同作で父親役を演じたのは香港の往年のアクションスターで、ブルース・リーが登場するまでカンフー映画界のトップ俳優だったジミー・ウォング。今作で最優秀主演男優賞を獲得した。

最優秀主演女優賞に選ばれたのは、ショートフィルム「回家作業」に出演した13歳の子役・林彦禎。ジミー・ウォングは今年70歳のため、最高賞を獲得した2人の年齢差は57歳となった。授賞式では祖父と孫のように登場し、満場の拍手で迎えられている。

俳優生活が約50年となるジミー・ウォングだが、大きな賞を手にしたのはこれが初めて。一昨年は中風で倒れたものの、再びスクリーンで元気な姿を見せることに。今後はさらに体調を整えて、「1本でも多くの映画に出たい」と抱負を語っている。(翻訳・編集/Mathilda

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