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<サッカー>浦和VS上海、興梠慎三のある行動を中国絶賛!=「非常に感動的」「日本からプロ意識を学ぼう」

配信日時:2019年9月18日(水) 10時50分
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17日に行われたサッカーのAFCチャンピオンズリーグ(ACL)浦和レッズ対上海上港(中国)の試合について、中国のスポーツメディア・中超球評は「感動的な一幕があった」と伝えた。写真は興梠。

17日に行われたサッカーのAFCチャンピオンズリーグ(ACL)浦和レッズ対上海上港(中国)の試合について、中国のスポーツメディア・中超球評は「感動的な一幕があった」と伝えた。

同日の試合で、浦和は前半に興梠慎三のヘディングシュートで先制したが、後半に王シェン超(ワン・シェンチャオ)のゴールで同点に追いつかれた。試合はそのまま終了し、2戦合計3-3となったが、アウェーゴールの多い浦和が勝ち上がり4強入りを決めた。

記事は、「生死を分ける戦いの中にも感動的な一幕があった」と報道。1-1の終盤、同点ゴールを決めた王がピッチの中央で脚をつった。勝ち上がるためにゴールが必要な上海としては、一刻も早く攻撃したいところ。一方の浦和はこのまま時間が経過し、試合が終わらせることが重要な場面だ。しかし、いち早く王のつった脚を伸ばしたのは、相手チームである浦和の興梠だった。

記事は、「非常に感動的だった。彼(興梠)は王が脚をつったことによって時間を使うこともできたはずだ。しかし、この元日本代表選手はすぐに王の脚を伸ばした。このシーンは驚くべきものだった」とし、「日本の名門クラブは試合に勝ち、リスペクトも勝ち得た」と伝えた。

なお、ネットユーザーからも「素晴らしい」「プロフェッショナルだ」「(浦和の)選手の素養は確かに高い」「日本からプロ意識を学ぼう」「スポーツは政治よりも人を夢中にさせる。そうだろ?」といった称賛の声が寄せられている。(翻訳・編集/北田

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