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1億円の高額罰金、中国漁船がアルゼンチンEEZで違法操業―中国メディア

配信日時:2013年7月20日(土) 10時20分
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18日、アルゼンチン漁業省は先ごろ、中国籍の漁船3隻とスペイン隻の漁船1隻がアルゼンチン・チュブト州沖合の排他的経済水域(EEZ)で違法操業したとして、それぞれ550万ペソ(約1億円)の高額な罰金を科したことを認めた。資料写真。
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2013年7月18日、アルゼンチン漁業省は先ごろ、中国籍の漁船3隻とスペイン隻の漁船1隻がアルゼンチン・チュブト州沖合の排他的経済水域(EEZ)で違法操業したとして、それぞれ550万ペソ(約1億円)の高額な罰金を科したことを認めた。新華網が伝えた。

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アルゼンチン当局が18日に発表した公式声明によると、アルゼンチン海岸警備隊は2012年12月、アルゼンチン海域のチュブト州沖合のEEZで違法操業している中国漁船2隻を発見し、停船命令を出した。発見された漁船は、中国の水産会社が所有する「魯栄漁6177」と「魯栄漁6178」で、アルゼンチン・チュビト州の海軍港に拘束されているという。

また、中国籍漁船「福遠漁873」は6月17日、チュブト州沖200カイリ内のEEZで違法操業をしているところをだ捕された。7月15日、当該漁船を所有する水産会社は、550万アルゼンチンペソの罰金の支払いを命じる通知書を受け取り、罰金の支払いに応じるかあるいは異議申立を行うかを決定するよう求められた。

スペイン籍の漁船は2013年7月にだ捕され、漁船からは2トンの鮮魚と250トンの冷凍魚が発見された。同漁船を所有する会社は先週、罰金の通知書を受け取り、すでに550万アルゼンチンペソの罰金の支払いに応じることを決定した。(翻訳・編集/XC)

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