米国も征服?世界で6億人以上がプレイする中国発のゲーム―中国メディア

配信日時:2019年9月21日(土) 21時50分
米国も征服?世界で6億人がプレイする中国発のゲーム―中国メディア
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中国のポータルサイト・百度(バイドゥ)に14日、「米国も征服?世界で6億人以上がプレイする中国発のゲーム」と題する記事が掲載された。
中国のポータルサイト・百度(バイドゥ)に14日、「米国も征服?世界で6億人以上がプレイする中国発のゲーム」と題する記事が掲載された。

記事はまず、「中国の台頭に伴い、武術、書道、中国料理、囲碁、中国将棋、切り紙や中国医学など中国の伝統的なプログラムが世界に広がり始めた。だが、外国人から最も歓迎されているのはマージャンをおいて他にない」と指摘した。

その上で、「マージャンの紀元は明代で、7度の航海に出た鄭和は長い航海の間、将兵たちの気分を変える必要からあるゲームを発明した。それがマージャンだ。マージャンは早くから海外に広がり、チェスやテキサスホールデムポーカーには及ばないものの、全世界で6億人以上が楽しんでいることは過小評価できない。米国だけでも、20~30歳の若者のうち、マージャンに熱を上げている人は50万人に上る。中国の真髄であるマージャンはすでに多くの外国人にとっても、なくてはならないものになっている」と紹介した。

記事は例として「米国では、マージャンは中高年女性市場をほぼ攻略し、彼女たちの中ではマージャンは社交上の素晴らしい知的ゲームであるだけでなく高貴なスポーツにもなっている」とし、米国のあるネットユーザーが「私の祖母は大のマージャン好きで、いつも私が連れ戻さないと家に帰ろうともしない」と吐露していることを伝えた。

さらに、「1920年代にジョセフ・パーク・バブコックという商人が、上海で外国人たちがマージャンに狂っている情景を目にし、西洋人にマージャンの遊び方を教える『バブコック・マージャンルールブック』を翻訳した。その結果、『ホーラー(上がり)』はマージャンとともに世界に広がった。ますます多くの外国人がマージャンの世界にはまるにつれて、2005年には中国、米国、ドイツ、日本、オランダ、デンマークなどの国々から成る世界麻雀組織(WMO)が成立した」と説明した。

そして、「ヨーロッパ人のマージャンに対する情熱も空前絶後で、05年には第1回ヨーロッパマージャン選手権が開催され、中国と日本が特別招待されて参加した。結果、中国は普段どおりの実力を発揮したものの団体2位に終わり、その後の成績も第1回には及ばず、14年には37位で、19年の中国男子バスケットボーチームの世界ランキングにも及ばない」と紹介している。

記事は、「マージャンを覚えることは一つの外国語をものにするのに等しいということは言及されるべきだ。世界のマージャン競技会では中国語が唯一の言葉となっており、選手は『チー、ポン、カン、ホー、ホア』の五つの単語しか話すことができない。しかも正確に発音することが必要とされ、言い間違ったり、発音が不正確な場合にはファウルとされることもある。素晴らしい伝統的ゲームとして、17年4月、国際マインドスポーツ協会は、マージャンが正式に世界のマインドスポーツになったと宣言した」とし、最後に「中国マージャンは国際大会での成績は芳しくないが、その理由はなんだと思いますか?」と中国由来のマージャンで中国の成績が振るわない理由を読者に投げ掛けた。(翻訳・編集/坂下晃)
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