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中国にまた新たなステルス無人機、2つの優位性でJ-20を助ける―中国メディア

配信日時:2019年9月14日(土) 12時10分
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11日、新浪軍事は、新たにお披露目された中国のステルス機が、J-20ステルス戦闘機の戦力をさらに高めるのに役立つとする記事を掲載した。

2019年9月11日、新浪軍事は、新たにお披露目された中国のステルス機が、J-20ステルス戦闘機の戦力をさらに高めるのに役立つとする記事を掲載した。

記事は、「中国版F-35」と呼ばれる中国の「砺剣1」ステルス無人機が先日、ロシア・モスクワの航空展でお披露目され、ロシアを含む多くの国のメディアや専門家から注目を浴びたと紹介した。

そして、同機が中国西安科為航天科技集団が、F-35の性能パラメータや特徴を参考にして研究開発したものであり、J-20などの戦闘機が実践訓練を行う際のターゲット機として用いられると説明している。

また、同機は上空機動型、中低空機動型、レーダー干渉戦術型、赤外線干渉戦術型など、さまざまな作戦状況に合わせた各種バージョンが製造される見込みだとも伝えた。

さらに、同機が持つ2大特徴として、高い機動性と高いステルス性を挙げ、いずれもF-35やF-22に引けを取らないどころか、一部では上回っているとしたほか、外観についてもF-35戦闘機の設計コンセプトを取り入れ、上昇力とステアリング制御力が高められているとした。

記事は、同機のほかにも中国では「風影」「雲影」といったステルス無人偵察機の存在が知られており、これらの無人機はJ-20とコンビを組んで偵察や対地攻撃などの任務を担うことになると紹介している。(翻訳・編集/川尻

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