<南シナ海問題>中国とフィリピンの仲裁、国際法廷で審理スタート―香港メディア

Record China    2013年7月18日(木) 8時50分

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17日、南シナ海をめぐるフィリピンと中国の対立で、フィリピン外務省のヘルナンデス報道官は「国際裁判所での仲裁審理はすでに始まっており、全面的に協力する」との姿勢を示した。

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2013年7月17日、香港フェニックステレビ(鳳凰衛視)電子版によると、南シナ海をめぐるフィリピンと中国の対立で、フィリピン外務省のヘルナンデス報道官は16日、「国際裁判所での仲裁審理はすでに始まっており、全面的に協力する」との姿勢を示した。また、フィリピンの駐米大使は「米国との合同軍事演習は南シナ海問題に照準を当てたものではない」と表明した。

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フィリピン政府は、中国が南シナ海ほぼ全域の島々の領有権を主張しているのは、国連海洋法条約に違反し、フィリピンの主権を侵害していると主張。条約に基づく裁判所の設置を申し立て、今月オランダで審理が始まっている。ヘルナンデス報道官は裁判所の設置を歓迎し、「中国の主張は国際法に違反している。我々は立場を一貫して堅持していく」と述べた。

また、フィリピンのクイーシャ駐米大使は同日、米国との合同軍事演習について「米国は災害救助、人道主義的立場からフィリピンを支援している。軍事設備も必要な場合は運用するが、南シナ海問題に照準を当てたものではない」と説明した。(翻訳・編集/AA)

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