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外交部、ドイツ外相が香港分裂分子との接触に断固反対

配信日時:2019年9月11日(水) 17時20分
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外交部(外務省)の華春瑩報道官は10日の定例記者会見で「中国側は、ドイツ側が香港分裂分子の入国及び反中分裂活動を許可したこと、及びドイツのマース外相がこのような者と公然と接触したことに強い不満と断固たる反対を表明する」と述べた。

外交部(外務省)の華春瑩報道官は10日の定例記者会見で「中国側は、ドイツ側が香港分裂分子の入国及び反中分裂活動を許可したこと、及びドイツのマース外相がこのような者と公然と接触したことに強い不満と断固たる反対を表明する」と述べた。

報道によると、ドイツのマース外相は黄之鋒(ジョシュア・ウォン)氏の保釈を歓迎したうえ、9日夜にベルリンで同氏と面会した。

華報道官は「すでに中国側はドイツ側に厳正な申し入れを行った。香港の事は完全に中国の内政であり、いかなる外国の政府、組織、個人にも干渉する権利はない。外国の助けを借りて自らの地位を高め、国家を分裂させるいかなる言動も企ても失敗する運命にある。反中・分裂分子を利用して熱意をたかり、視線を集めて政治ショーを演じようと企てるドイツの特定のメディアと政治屋のやり方も極めて間違ったものであり、中国の主権を尊重せず、中国の内政に干渉するものだ」と指摘。

「ドイツのメルケル首相は先週訪中した際、『一国二制度』への支持と暴力反対を明確に表明した。ドイツ側は何がしたくて、この時期に黄之鋒がドイツを訪れて活動し、マース外相と接触するのを許可したのかと我々は問わざるを得ない。我々はドイツ側に対して、約束を誠実に守り、香港の過激な分裂独立勢力に誤ったシグナルを送らぬよう促す」と述べた。

また「われわれはマース氏にも、ドイツ外相として最も基本的な国際法と国際関係の基本準則を遵守し、中独関係の発展に資する事を行うよう促す」と述べた。(編集NA)

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