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古代ローマ期の壁画と一緒に簡体字が刻まれた石が出土?―英国

配信日時:2019年9月10日(火) 19時10分
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10日、国際在線はイタリア華字メディアの報道を引用し、英国の村で古代ローマ期の壁画と一緒に、漢字の簡体字のようなものが刻まれた石が出土したと伝えた。資料写真。

2019年9月10日、国際在線はイタリア華字メディア・欧聯通訊社の報道を引用し、英国の村で古代ローマ期の壁画と一緒に、漢字の簡体字のようなものが刻まれた石が出土したと伝えた。

記事によると、ウェスト・バークシャーの村で最近、古代ローマのモザイクスタイルの壁画が掘り出された。そこで人々の関心を集めたのが、出土したものの中に簡体字で「吉姆在這里(ジムはここにいる)」と書いたとみられる石が見つかったことだ。

専門家は、このモザイク作品は約1600年前に完成したものと推定しており、そこにはギリシャ神話のペロプスが戦車競走に勝ち、ヒッポダメイアを妻とした物語が描かれているという。これと同類の作品は世界に3点しかなく、この50年間で英国を最も興奮させた発見の一つともされているそうだ。

しかし、人々を困惑させているのが問題の石だ。考古学者の初期の分析によると、恐らく後代の人が意図せずにここに残したもので、同じ年代の地層に埋まっていたものではないとみられるという。(翻訳・編集/山中)

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2019年6月10日 9時30分
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