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文大統領の経済認識に韓国メディア疑問「また楽観論」「我田引水」

配信日時:2020年1月21日(火) 13時20分
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20日、韓国・ソウル経済は、文在寅(ムン・ジェイン)大統領が韓国経済について「反騰する兆しがある」と述べたことについて、「また経済楽観論を繰り広げている」と批判的に伝えた。写真はソウル。

2020年1月20日、韓国・ソウル経済は、文在寅(ムン・ジェイン)大統領が韓国経済について「反騰する兆しがある」と述べたことについて、「また経済楽観論を繰り広げている」と批判的に伝えた。

記事によると、文大統領は同日午後に大統領府で開いた今年初の首席・補佐官会議で上記のように述べた。昨年末まで伸び悩んでいた輸出が、半導体など主力製造業を筆頭に伸び始めたという。

また、文大統領は消費者心理指数や、企業・消費者の心理を総合した経済心理指数も2カ月連続で上昇していることに触れた上で、「政府としても民生経済の希望を語ることができ、非常に幸いに思う。政府はこのような肯定的な流れを積極的に生かしていく」とも述べたという。

この発言については他の韓国メディアからも「自画自賛」「我田引水」などと指摘する声が上がっている。また、韓国のネットユーザーからも「大統領は1人で別の世界に暮らしてるのかな」「いつかは経済が良好と言っていたのに、今は回復?」など反論の声が続出している。(翻訳・編集/松村)

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