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韓国、東京パラリンピック関連シンポジウムで旭日旗問題提起へ―中国メディア

配信日時:2019年9月10日(火) 13時20分
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9日、中国新聞網は、韓国のパラリンピック代表団が、東京パラリンピック会場への旭日旗持ち込み問題について是正措置を要求する予定であると報じた。

2019年9月9日、中国新聞網は、韓国のパラリンピック代表団が、東京パラリンピック会場への旭日旗持ち込み問題について是正措置を要求する予定であると報じた。

記事は韓国メディアの報道として、パラリンピック韓国代表団が東京パラリンピック選手代表団長シンポジウムの席で、国際パラリンピック委員会と大会組織委員会に対して旭日旗持ち込みに関する是正措置を求める計画だと紹介した。

そして、大韓障害者体育会事務総長の全恵子(チョン・ヘジャ)氏が「パラリンピックは政治的に中立を保つイベントでなければならず、東京パラリンピック組織委員会に対し、この問題を強く提起する」と語り、組織委員会に速やかな対応を求めることを明らかにしたと伝えている。

全氏はまた、1対1の会議や全体会議の席で、韓国選手に直接かかわる放射性物質汚染問題についても提起する姿勢を見せたという。さらに、同体育会は8~12日に東京でパラリンピック会場の視察を行う予定であり、その際に韓国側の要求を伝えるとのことだ。

記事は、東京五輪・パラリンピック組織委員会が先日、旭日旗の試合会場への持ち込みを禁止しない意向を示したと紹介。これに対し韓国外交部が「旭日旗は過去の軍国主義、帝国主義の象徴。日本は謙虚な姿勢で歴史と向き合う必要がある。関係当局と協力して、日本の五輪・パラリンピックでの旭日旗使用を抑止する」と不満を示したと伝えている。(翻訳・編集/川尻

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